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アニマルセラピーの効用は、看護師の方ならご存知でしょう。動物と触れ合う事で癒されるのは高齢者だけではありません。
仕事で疲れて帰ってくる時に、シッポを千切れんばかりに振ってくれるワンちゃんが出迎えてくれたら疲れは一気に吹き飛んでしまいます。
ペットは飼主と同じ人間だと思っていると聞いたことは何度もあります。そんなペットたちもあなたに癒されているはず。
だから、いつもの時間に飼主が戻ってこないと、きっと不安な気持ちになっているはず。
看護師の方なら急な残業を依頼されるかもしれません。そんな時に心配なのが自宅のペットです。
エサをあげる時間に帰宅することが出来なくては、仕事に集中出来ずにソワソワ気になってしまうものです。
このような時に便利なのがペット用自動給餌器といわれるものです。
手頃なものは、エサ入れのペットフードが少なくなると、自動的にエサを継ぎ足してくれるものがあります。
しかしこれでは、ペットが好きなだけエサを食べてしまう可能性もあります。
その点、カリカリマシーンのようなタイマー式自動給餌器なら、決められた時間に、決められた分量のペットフードが、自動販売機のように出てくるので、いつもどおり食事を与えることができます。
カリカリマシーンは1日4回まで各10グラム単位でエサの量と与える回数を設定できます。
また、ボイスレコーダーにあなたの声を録音しておけば、ペットは喜んでカリカリマシーンに近づいてくることでしょう。
カリカリマシーンの基本機能はそのままに、ネットと繋がった事で、ペットと双方向コミュニケーションが出来るようになったのがカリカリマシーンSPです。
今まではインターネットに繋がるのは、パソコンやスマホが中心でしたが、これからは、家電製品とインターネットが繋がっていきます。
すでに録画機能付きのインターフォンがネットと繋がることで、外出先から誰が訪ねてきたのか、動画で再生できる機種も登場しています。
最近は宅急便の再配達も大変なようで、ネット越しに応答することが出来れば、ドライバーの方とスマホ越しに通話をすることができるのです。
家の近くにいるのなら、少しドライバーに待ってもらうことで、再配達の負担を減らすこともできます。
このようにインターネットと繋がった家電をIOT機器と呼びます。IOTとは( Internet of Things, IoT)の略でモノのインターネットという意味です。
自動給餌器とインターネットが繋がったのがカリカリマシーンSPです。
カメラとマイク&スピーカーが付いているカリカリマシーンSPはWi-Fiでネットと繋がり、スマホのカメラでペットの様子をリアルタイムで確認することができます。
もちろんスマホに話しかけることで、あなたの生の声をペットに聞かせることも出来るのです。
先ほど紹介したカリカリマシーンは最大10秒の録音した音声しかペットに聞かせることができませんでしたが、カリカリマシーンSPなら双方向のコミュニケーションも思いのまま。
自宅のペットの様子が手に取るようにわかるので、急な用事や残業などが入っても安心です。
カリカリマシーンSPなら、1台のマシーンを最大8人で共有可能なので、あなたの家族みんなでペットの様子を確認することができます。
看護師の仕事が忙しい時でも、家族の誰かがペットの様子を見守ってくれているのなら、安心して勤務を続けることができます。
カリカリマシーンSPはカメラ越しにペットだけでなく、自宅の様子も確認できるので、防犯用にネットワークカメラを購入しようと思っていた方は、カリカリマシーンSPなら一石二鳥です。
ペットが心配で気兼ねなく外出や人づきあいが出来なかった看護師の方も、IOT機器のカリカリマシーンSPがあれば、人との交流も広がることでしょう。