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医療従事者の薬剤師と看護師の勤務形態の大きな違いは夜勤の有無です。昼間の仕事が多い薬剤師に対し、看護師は夜勤を伴う事が多いです。
夜勤で心配なのが、自宅の防犯対策。泥棒は人目を気にするので昼間に活躍する事は少なく、夕方多くの家の明かりが点灯しているのに、一軒だけ明かりが点いていないなら、留守である事を泥棒に教えているようなものです。
自宅に泥棒が入った時間帯も恐らく夕暮れの時間帯。昼間の時間が短い12月の初旬でした。
その後二度と泥棒に入られないように、防犯対策をネットで調べているといろいろな事が分かってきました。
家の中に他人が居たと思うと引っ越したくもなりました。
ガラスを壊す時泥棒はクレセント鍵付近ガラスを携帯ガスバーナーで高温にしてから、水をかけ一気に冷やし音をあまり立てずにガラスを破る方法が使われるようです。
また、ドライバー1本を使う三角割りとういう名前の方法なら、わずか数十秒でガラスを音もあまり立てずに割ることができてしまいます。
自宅に泥棒が侵入したのも、今にして思うとこの方法だった可能性があります。というのも、クレセント鍵付近を中心に綺麗に三角状にガラスが割られていたからです。
他の侵入方法は、石を投げつけたり、ハンマーでたたき割るなどもありますが、音の面がネックになり、三角割りや焼き破りがガラス破りの主流のようです。
泥棒が苦手なのが音、光、時間と考えています。このページでは防犯グッズが多くそろっているボディーガードの中から、夜勤がある看護師さんが安心して仕事に打ち込めるようなセキュリティグッズを紹介します。
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時間とは侵入に時間がかかることを言います。良く聞くのは5分~10分位侵入に時間がかかると諦める事があるようです。
一人暮らしの女性が安心して暮らすにはホームセキュリティを導入するのがベストです。現在は最初からセキュリティ会社加入済みの賃貸物件も多く見かけます。
ですが、工事などが出来ない賃貸ルームなら、後付けで簡易ホームセキュリティシステムを自分で構築する事も可能です。
メインユニットとドア開閉センサー、そして赤外線センサーからなるRL ホームセキュリティは、センサーが侵入を感知するとあらかじめ設定した電話番号(最大6つ)に自動的に電話をかけていきます。
万が一看護師の方が勤務中で電話に気が付かなくても、親や兄弟などの電話も登録することで、誰かに連絡が行くシステムです。
二つのセンサーが異常を感知するとアラームが鳴る仕組みなので、泥棒が嫌いな「音」で犯行を阻止できる可能性があります。
ホームセキュリティのリーフィーは工事不要で初期費用0円でありながら、エリアによっては自宅の最寄り駅から自宅まで警備員が同行してくれます。
ホームセキュリティはセンサーの反応があったら、スマホに異常を知らせてくれるので便利ですが、実際に窓が解放された状態で帰宅するのは怖いですよね。
なんといっても、まだ泥棒が部屋の中を物色しているかもしれません。もっとも避けなくてはいけないのは、鉢合わせてしまうことです。
リーフィーにはエリア限定でボディガードのサービスを受けられます。エリアは東京23区や神奈川県横浜市など限られていますが、これらの地域にお住まいのリーフィー契約者の方は、警備員を呼ぶ事ができるのは、なんとも心強いですよね。
利用シーンとしては、家に誰もいないはずなのに、開閉通知がスマホに届き、一人で帰宅するのが心配な時になります。
センサーが反応すると、勝手に警備員が駆け付けるような本格的なシステムではありませんが、必要な時にお金を別途支払って警備員を呼べるので、誤検知などがあっても余分にお金がかかってしまうこともありません。
残念ながら、留守宅の状態を見て欲しい時などには利用できませんが、警備員の出動をいつでも要請できるのは気持ち的にとっても心強いですよね。
ソニーのMANOMAは防犯だけでなく、家族やペットの見守りや家電の遠隔操作まで行える、最新スマートホームツールです。
防犯に関しては、鍵の閉め忘れがあったら、アプリで知らせてくれます。開いていたら遠隔操作で施錠も可能なので、仕事中に家のカギを閉めたのかで不安になることもありません。
センサーが侵入を検知したら、室内に警告音を発するとほぼ同時にアプリに通知してくれます。カメラで部屋の中を確認した上で、警備会社を呼ぶことも可能なので、侵入者と鉢合わせるリスクを減らすことができます。
防犯カメラ本体に録画をせず、クラウド上に動画を保存するので、万が一本体が破壊されても、録画データが重要な証拠として残るので安心です。
防犯だけでなく、外出先からペットの様子を見ることも出来るので、休憩時間の良い癒しにもなることでしょう。
侵入経路の中心の窓ガラス。全く窓が無い家なら防犯上は安全かもしれませんが、景色も見えず日光も当たらないので、暗くて寒くなってしまいます。
最近はガラスの間にあらかじめフィルムが封入されている防犯を意識したガラスも販売されています。
ですが、賃貸住宅など好き勝手にガラスを交換出来ないなら、防犯フィルムを貼り付けるのも効果的。
防犯フィルムがあれば、泥棒が苦手な「時間」を稼ぐことが出来るので侵入を思いとどまらせる可能性が高いです。
最近夜中に家に帰ってくると近所のセンサーライトが点灯してビックリする事が多くなっています。それだけ防犯意識の高い家が増えてきた証拠です。
逆に考えると、それだけ治安が悪くなっているとも言えるので気持ちは複雑です。
センサーライトは室内で利用するのも便利ですが、室外に利用すると防犯効果が期待できます。
ライトに照らされると泥棒はビックリするはず。
センサーライトを設置している位防犯意識が高いなら、室内にも対策が施されているかも
と思わせてしまえばしめたもの。
センサーライトはソーラー充電式もあるので、電気代を気にする方で日当たりが良い所にセンサーライトを設置出来るなら、そのタイプを利用するのもよいかもしれません。
ボディーガードには防犯グッズ以外にも防災グッズも豊富にそろっています。防災と防犯は一字違いですが、守る対象は命や財産であることは共通しています。
一度泥棒に入られると今までの生活が一変してしまいます。外出するのが怖くなってしまうからです。泥棒に入られ大切なお金を盗まれてしまうなら、その分で防犯グッズをそろえておけば、最小限の対策で最大限の安心が手に入るかもしれません。